ケトン体ダイエットをするようになって、食材の栄養成分表示を見るようになりました。
「呼吸による癒し」の序章についてと、私の現在の状況
「呼吸による癒し」は、「出息入息に関する気づきの経」(アーナーパーナサティ・スートラ、安般守意経)をベースに教えを進めます。この経典は、仏陀が瞑想法の基本を説いたものです。
ケトン体、あるいは低糖質ダイエットへの否定的意見について
ケトン体ダイエットをすると、体臭がきつくなるとか、いろいろ心配する情報があるけど、絶食でもしない限りケトン体は早々検出されるものではないらしい。
よって、週2ダイエットのJien式(正確には「明るい未来」と「ほんまでっか」式にのってJienの経験も加えた実践ダイエット方式)では心配するにはあたらないと考えます。
実際、ダイエットというのは、かなり個人のユニークな特性に左右されると考えます。己を知ることが第一かと。
己を知ったのちに、特定の方法論(たとえばケトン体ダイエット)に着想を得て、実践にて試すのが一番かと。
注意すべき点は、のめり込みすぎること。何事も中庸が肝心。その点週2日のJien式ダイエットはアバウトでグット。
誰にでも、効果が上がるとは限りませんが、少なくとも私には効果があります。そして、私の体質に近い人に、もしかしたらそれほど近い体質では無い人にも、効果があるはずと考えております。
注意して頂きたいのは、あくまでも無理しないこと、のめりすぎないこと、アバウトにやって効果が上がればラッキーかと。
木を見て森を見ないことにならないようにしましょう。えぇと、つまり、ダイエットばかりに気が行って、トータルの人間としてどうよ?ってことにならないようにしたいものです。
仏教を学ぶにあたって、まずはベックの「仏教」を読み直したいと思います
私が仏教に興味を持ち始めたのはいつの頃からだったでしょう。正直、記憶がないですが、かなり昔のことだったのは間違いありません。
ヴィパッサナー瞑想を学ぶにあたって、まずは教科書を選びました
瞑想の効果については、多々考えられます。
心身ともにリラックスし、健全になる、集中力が増し、頭脳も明晰になる、など。
私が瞑想において目指すものは、上記はもちろんですが、主眼においているのは精神的向上です。
全粒粉のパスタは、GI値も低いし結構おいしかったので、低糖質ダイエットの主食候補です
全粒粉のパスタを購入してみました。
ダイエットで筋肉量を減らさないよう週2トレーニングして、きっちり休息もして超回復します
きょうは、週2日のきつめのトレーニングの日(水、土)です。内容としては、筋トレ4種と20Kmの自転車走です。